毎月29日は肉の日ですよね~!
えっ?知らなかった(・・?
夏になるとジュージュー音を立てて焼く
焼肉のい~い臭いが漂ってくると
もーたまりませーん(´∀`)
よだれものですよね♡
ただ肉を焼けばいいってもんじゃないよ!
●そこでまず、肉の焼き方3つの基本を押さえておこう!
1)鉄板や網がが熱くなってから焼きましょう!
2)お肉は1人1枚ずつ焼くのがベスト!
3)焼き過ぎはダメですよ!
●焼く順番は薄味から濃い味の肉へ!
先にタレものを焼いてしまうと、タレの匂いが塩ものに移ってしまいます。
網がきれいなうちに塩系を焼いてしまい、そしてタレ系へと移るのが基本です。
●部位別のコツ
1)タン
“まず焼き網にのせて片面を焼き、レア状態ながら少し火が入ってきて、
外側が少し反り上がってきたところで素早くひっくり返す。
肉を返すときに、しゃぶしゃぶの時のような手つきで、
焼き網の上を”引きずる”ようにするのがポイント
ひっくり返す作業(つまり、引きずる作業も含む)を2回ずつ繰り返し、
両面にうっすらと焼き色が付く程度で焼き上がり。“
2)薄切りのカルビやロース
“薄いカルビやロースの場合は片面だけ焼いて食べるのも美味しい。
肉汁の出方や色の変わり方を見ながら食べ時を見極めることが大切です。
返すときに”引きずる”動作を入れながら焼く。
返し(引きずり含む)を2回ほど繰り返し、やはり焼き色がつく程度で終了。“
3)厚切りのカルビなど
“厚切りカルビは脂の甘味を楽しむために、焼き目がつくくらいよく焼きます。
逆に、ロースは赤身の味を楽しむため焼きすぎないこと。厚切りやステーキカットは網の中央で強火表面だけを焼き上げ、中はレアなのがおススメです。
ただ、カルビは脂分が多いので火が上がり易いので火傷には注意してください。“
4)ホルモン
“シマチョウのヒダのある側を下にして、しっかり焼く。
ここで7分(ぶ)程度まで火を通す。返した後は、あまり焼かず脂を温める程度。
肉がそってくるので、その時は押さえよう。てっちゃんやこてっちゃん等脂と皮のあるものは皮面をじっくり焼き、
ひっくりかえしてある程度脂分を落としてからお召し上がり下さい。
ひっくり返した時に火が上がる場合がありますのでご注意ください。
ホルモンは全体的によく焼いて頂き食感を楽しんでお召し上がりくださいませ。“
¥15,984(税込) ・タレ漬けハラミ 300g×5・タレ漬けひとくち牛モモ 240g×5・タレ漬けカルビ 300g×5・ホルモンミックス 250g×2・牛タン 200g×2・カット用ハサミ1本… |
|
![]() |
|
![]() ![]() |